デイサービス介護職の仕事とは?

【デイサービス介護職の仕事とは?】

人材募集広告には「仕事内容」を記入する欄が必ずあります。

いろいろな媒体に記入して『デイサービス介護職』とはどんな仕事なのか?

と改めて考えてしまいました。(今更ですか?)

デイ100は高槻市、茨木市の小規模デイサービスです。

他の業態の介護施設とは異なることとは思いますが個人的な見解をまとめてみました。

 

[タスク]と[業務]と[役割]と3つに分類しています。

まず『介護職員』としての[タスク]は

1.送迎

時間通りにお迎えに行き、時間通りにご自宅までお送りする。

2.入浴介助

入浴開始時間、1人1人の所要時間もほぼ決まっており

どんな洗身、洗髪をするのか、着脱方法はどうするか、もほぼ決まっています。

[タスク]とは時間と仕事内容が明確に決められている仕事です。

技術的なものですから、スキルアップを図ることも比較的容易です。

 

では『デイサービス介護職』の[業務]とは何か?

◇ご利用者の状態を観察し対処する

・体温測定、血圧測定等のバイタルデータに加えて、顔色等の健康状態を把握して

入浴時間を調整したり、ベッドで休んでもらうよう促す。

・トイレに行きたい、と要望があれば(もしくはそのような様子があれば)

トイレまで一緒に移動介助していく

・喉が渇いた、と要望があれば(もしくはコップのお茶が無くなっていれば)

お茶を出す

・退屈そうにしていたら、読みたい新聞を用意する

・いつもの脳トレパズルやクイズ問題があればペンと一緒に用意する。

この[業務]は時間が決まっているわけではなく、全員一律同じように、という

訳にはいきませんから比較的標準化しづらい仕事になります。

個別対応ですから「介護職員」に「観察力」よって差が生まれやすい仕事です。

 

[役割(仕事の目的)]は何か?

◇ご利用者に喜んでもらうこと、楽しく、快適に過ごしてもらうこと

これが一番難しいことなのです。

・寒そうにしていたら毛布を準備したり、暑そうにしていたらエアコンの温度を下げたり

・レクリエーションやカラオケで楽しく盛り上げることも大切ですが

元気のないご利用者にやさしく声をかけるとか、そっとしておいた方がよいご利用者には干渉しない

といったことも大切です。

この仕事に欠かせないものは『サービス精神』です。来所してもらっているご利用者に

喜んでもらおう、という気持ちがなければ何一つできない仕事です。

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